クレジットカードイメージ

日本でメジャーなクレジットカードが海外でも使えるとは限らない

日本国内では、誰もが知っているクレジットカードも海外となると話は変わります。
3年前、主人が東南アジアに転勤することになりました。
子供の教育環境や医療事情などを調べ、夫婦で何度も話し合った結果、私達も海外に一緒についていくことにしました。
最初は、日本で大手のクレジットカードを持っているので、特に問題ないだろうと海を渡りました。
私達は最初、ホテルに1週間住んで、その後に居住する予定のアパートに入居する予定でいたのです。
トラブルは、1週間住んだホテルのチェックアウトの時に起きました。
主人がメインで使っているクレジットカードは、このホテルでは使えないことが分かったのです。
主人の会社は、建て替え方式だったので、1週間分のホテル代は、自分達で最初に支払い、後から申請して会社から費用を受け取ります。
よって、カードが使えないことで、この1週間分を現金で支払わなくてはならないことになったのです。
私達は、大慌てで現地の銀行に駆け込みました。
この時初めて理解したのです。
日本で大手のカードが海外では全く役に立たないと言う事実を目の当たりにし、次の一時帰国の時に別のクレジットカードを作ることにしました。
その頃は、もう海外に住んだ経験があるので、申し込むカード会社は決まっていました。
また、今までは普通のクラスのカードを使っていましたが、主人の家族カードでゴールドと契約することができました。
ゴールド会員の特典は、なんと言っても空港ラウンジが利用できると言う点にあります。
海外に住む私達にとって、この空港ラウンジは非常にありがたい存在で、飛行機の遅延が頻繁にある外国では、空港での待ち時間も膨大です。
また、外国に住むようになってから、近隣諸国への旅も頻繁に行くようになったので、ラウンジは大助かりでした。
私達は、飛行機によく乗ると言う理由で、ポイントが貯まれば飛行機に乗れるカードに申し込みしました。
日本に残してきたマンションの光熱費もこちらから引き落としされるように設定したので、こちらでカードを使わなくても、毎月ポイントが貯まっていきます。
飛行機に乗ることでもポイントが貯められるので、ポイントはガッツリ貯まっていき、毎年ポイントを使って旅行に行くことができたのです。
もし、あのまま日本でしか使えないカードを使い続けていたら、こんなにお得な思いはできませんでした。
ある意味、とても良い転機になったと感じています。

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